- 通信費を節約して自由に使えるお金を増やしたい
- 通信費を簡単に節約する方法が知りたい
今回の記事ではこのような疑問を抱いている人に向けて、「通信費を6万円以上節約する方法」について紹介します
- 現在の月々の利用料金、データ使用量、利用目的を把握する
- 格安SIMに変更して毎月5,000円以上節約する
- 固定回線は利用用途によっては解約、もしくはポケットWi-FiやWi-Fi付き物件に引っ越すことで節約する
通信費はたった一度でも見直せば節約効果がずっと続くため節約効果が高いです
「たった一度の見直し」でいいんですから保険や光熱費などの節約と比べても非常に取り組みやすいと思います
手続き自体もそんなに難しくないので、この機会に見直しを検討してみてください
さっさと通信費の節約方法が知りたい方は「スマホ代を節約するための準備」から読み進めてください
通信費の種類は?通信費の種類は主に2つ
- スマホ
- 自宅の固定回線(人によっては固定電話も)
通信費には2種類あります
通信費を節約するときに真っ先に考えるのはスマホ代だと思います
しかし、通信費はスマホ代だけではありません
自宅の固定回線(光回線やモバイルルーター)も節約対象に入ります
今では少なくなってきましたが、自宅の固定電話も立派な通信費だよ
使いもしないのに「なんとなく」で固定電話を置いていると無駄な通信費を払い続けることになります
みんなの通信費の平均は?通信費の相場
自分の支払っている通信費が平均値と比べて、高いかどうか判断してみてね
総務省の家計調査によると
- スマホ+固定回線で1万円前後
- スマホだけなら8000円前後
- 大手3キャリアユーザー8,471円
- オンライン専用プランユーザー6,345円
- サブブランドユーザー4,673円
- MVNOユーザー3,841円
上記のような結果になっています
仮に平均よりも低かったとしても「現在の通信費が高い」「通信費を節約したい」と思っているのであれば、迷わず見直すべきです
通信費が月額1,000円未満の人もいますから、見直しの余地は十分あります
スマホ代を節約するための準備
スマホ代を節約するためには事前準備が必要です
面倒ですが、確実にスマホ料金を下げるためには必要なことなのでしっかり準備しましょう
- 月々の利用料金を把握する
- スマホの機種代金がいくら残っているのか把握する
- 月々のデータ使用量を把握する
月々の利用料金を把握する
まずは、月々いくら払っているのか把握するところから始めましょう
月々の利用料金を把握できていなければ、乗り換えた後にどのくらい節約できたのかわかりません
月々のスマホ代は利用明細で確認できるよ
この機会に確認してみてね
スマホの機種代金がいくら残っているのか把握する
スマホ端末を分割払いしている人はスマホの機種代金も確認してください
- 残りの機種代金
- 残りの支払い回数
- 1回あたりの支払い金額
キャリアを乗り換えるときに一緒に機種変更を検討する人は多いです
しかし、スマホの機種代金が残っていると今のスマホを使い続けるにしても機種変更するにしても残りの機種代金を支払続ける必要があります
必ず残りの機種代金を確認しておきましょう
スマホ残債の支払いや購入方法については以下の記事で紹介しています
特に機種変更を検討している人の参考になると思うので興味のある方はチェックしてみてください
「iPhone・スマホのお得な買い方!一括払いと分割払いどっちがお得?」
ちなみにMMDの調査によると月々の機種代金の支払い平均額は以下のようになっています
- 大手キャリアユーザー3,833円
- オンライン専用プランユーザー3,261円
- サブブランドユーザー2,332円
- MVNOユーザー2,297円
月々のデータ使用量を把握する
最後に月々のデータ使用量を確認しましょう
必要なデータ量がわかれば無駄にデータ量の多いプランに加入する必要がなくなります
データ量が増えれば、それに応じて料金も高くなります
データ使用量が少ないのであれば容量の小さいプランに変更して通信費をさらに節約することもできます
毎月のデータ使用量が把握できなければ適切なプラン選択ができないので必ず確認してください
スマホ代を節約する方法6選
スマホ代を節約する方法を6つ紹介します
- 現在のプランを見直す(オプションも含めて)
- 格安SIMに変更する
- 格安SIM契約中でも別の格安SIM会社に乗り換える
- セット割のあるプランを申し込む
- Wi-Fiを活用して最小プランに変更する
- 通話オプションをつける
上記の6つの中でも②が特におすすめです
格安SIMに変更することで5000円以上節約することも可能になります
現在のプランを見直す(オプションも含めて)
大手3キャリアの「大容量プランに加入しているけど月々のデータ使用量が少ない」という人は、小容量のプランに変更することで節約することができます
例)ドコモ5Gギガホプレミア→5Gギガライトに変更した場合
7315円→6765円に節約
毎月の使用ギガ数が3GB未満なら
5665円→4565円に節約
上記ように、小容量プランにすることで若干ですが節約できます
さらに、携帯ショップで契約した人は余計なオプションに加入していないか確認してみてください
月額500円前後のオプションに加入しているケースは少なくありません
なんならオプションの存在を忘れているケースも多々あります
「安心保証」のようなオプションに加入している場合が多いですが、なくても困ることはほとんどありません
オプション代は500円程度のことが多いけど、「塵も積もれば山となる」
使わないオプションに料金を払い続けるのは馬鹿らしいから、思い切って解約してみてね
格安SIMに変更する
最も節約効果が大きいのが大手キャリアから格安SIMへの変更です
格安SIMに変更すれば毎月のスマホ代を5,000円以上節約することも可能です
とは言っても、どのキャリアに変更すればいいかわからないと思います
利用データ別におすすめの格安SIMを紹介するね
利用データ毎に
- 10GBまでをライトユーザー
- 20GBまでをミドルユーザー
- 20GB以上をヘビーユーザー
として紹介します
- LINEMO
- HISモバイル
- 日本通信SIM
- 日本通信SIM
- ahamo
- NUROモバイル
- 楽天モバイル
- mineo
- ahamo大盛り
- povo+WiMAX+5G
おすすめ格安SIMについて詳しく知りたいという方は以下の記事を参考にしてください
「【24社比較】おすすめの格安SIM!選ぶポイントと料金が最安の格安SIMを紹介」
上記の格安SIMのほとんどは実店舗がないことが残念ポイント
実店舗で契約したい人は以下のキャリアをおすすめするよ
- UQモバイル
- Yモバイル
- OCNモバイルONE(ドコモショップで申し込み)
- 楽天モバイル
- イオンモバイル
OCNモバイルONEに関しては以下の記事で紹介しています
興味のある方はチェックしてみてください
「スマホ代の節約なら【OCNモバイルONE】おすすめポイントとおすすめできる人を紹介」
また、回線速度を重視したい人におすすめの格安SIMに関しては以下の記事を参考にしてください
『通信速度が速いおすすめの格安SIM」について投稿予定です
格安SIMに乗り換えるための手順
ついでに格安SIMに変更するために必要な準備についても紹介しておきます
- 乗り換え先の格安SIMを決める(プランも決めておく)
- MNP予約番号を取得する
- 乗り換え先の格安SIMに申し込む
- SIMカードが届いたらMNP開通手続きを行う
- 新しいSIMカードをスマホに挿入する
- スマホのAPN設定を行う
上記の手順で簡単に格安SIMに乗り換えることができます
格安SIMの乗り換え手順については以下の記事で解説しているので、乗り換えを検討している方はチェックしてみてください
「格安SIMへの乗り換えは簡単!格安SIMへの乗り換え手順をわかりやすく解説」
格安SIM契約中でも別の格安SIMに乗り換える
すでにUQモバイルなどの大手サブブランドやpovo・ahamoなどのオンライン専用プランを契約中の人は格安SIMに乗り換えることで、さらに節約できる余地があります
節約例を紹介します
例)ahamoから日本通信SIMに乗り換えた場合
- 月額基本料金2970円(税込)
- 通信量20GB
- 5分通話無料
- 無料通話超過後は30秒22円
- データ超過後は最大1Mbpsで通信できる
- 月額基本料金2170円(税込)
- 通信量20GB
- 月70分まで通話料無料
- 無料通話超過後は30秒11円
日本通信のスペックはahamoと大差ありません
しかし、月額料金は800円安くなります
1年間で9600円の節約ですね
上記のように格安SIMは大手のサブブランドやオンライン専用プランよりも割安です
節約を極めたい人は、さらなる乗り換えを検討しても良いと思います
確かに安くなるけど、格安SIMの方が通信は不安定になりがちだから注意してね
- UQモバイル
- Yモバイル
- OCNモバイルONE
- povo
- ahamo
- LINEMO
セット割のあるプランを申し込む
- 家族で3回線以上契約していると1100円割引
- ドコモ光も一緒に契約することで1100円割引
- dカードで支払いで187円割引
上記のようにセット割のプランを用意しているキャリアは多数あります
「キャリアは変更したくないけど、スマホ代は節約したい」という場合はセット割を申し込みましょう
Wi-Fiを活用して最小プランに変更する
Wi-Fiを活用してデータ通信を節約できればより安いプランに変更することができます
自宅の固定回線やフリーWiFiを活用して最小プランを契約すれば最大限の節約が可能です
シンプル290プランであれば1GB 290円
1GBプランでは月間のデータ使用量が100MB未満の場合は月額料金が290円
月額基本料金0円
180日に1回だけ「24時間データ使い放題(330円)」をトッピング
※povoの場合180日に1回トッピングしなければ契約解除の対象となる
上記の例のようにスマホのデータ通信は一切行なわず、Wi-Fiをフル活用すればスマホ代を最小限に抑えることができます
ただし、これだけ徹底するとスマホを使用するのにストレスがかかりますし、フリーWi-Fi利用に伴うリスクも出てきます
- 盗聴・覗き見リスク
- なりすましアクセスポイント
フリーWi-Fi利用にはリスクが伴うため利用には注意が必要です
フリーWi-Fiの危険性に関しては以下の記事で解説予定です
「フリーWi-Fiの危険性とリスクを避ける方法」について投稿予定です
フリーWi-Fiを利用するくらいならポケットWi-Fiを契約した方が良いよ
ポケットWi-Fiなら自宅の固定回線代わりにもできるから通信費を大幅に節約できるよ
ポケットWi-Fiに関しては「モバイルルーターに変更する」で紹介しているから参考にしてね
通話オプションをつける
最低でも「5分かけ放題」はつけた方が良いです
スマホ代はデータ通信量と通話料金で決まります
データ量に目が行きがちで、通話料金を見落としている人は多いです
LINE電話などの無料通話アプリを使用する人の方が多いとは思いますが、アプリが使用できないケースも多々あります
- 病院などの公共の場に電話するとき
- 職場へ連絡するとき
- LINEアプリをダウンロードしていない人(祖父母、ガラケーユーザーなど)に電話するとき
上記のように無料通話アプリが使用できないケースは意外とあります
前述しましたがMMDによる月々のスマホ料金の支払い調査によると
- 大手3キャリアユーザー8,471円
- オンライン専用プランユーザー6,345円
- サブブランドユーザー4,673円
- MVNOユーザー3,841円
上記のように、格安SIMを契約している人でも月額料金の平均は4,000円弱です
無料通話アプリを使ってないからスマホ代が高額になっているんだね
無料通話アプリが使用できないケースは多々ありますから、スマホ代を節約するためにも最低でも「5分かけ放題オプション」をつけることをおすすめします
5分かけ放題でスマホ代が節約できる理由
総務省の情報通信白書によると1回の通話時間の平均は3分10秒
あまり電話しない人であれば5分かけ放題をつけることで余計な通話料金を支払わなくて済むよ
5分かけ放題は月額500円程度です
あまり電話しない人でも通話料だけで月額1000円を超えることもありますから、5分かけ放題オプションは加入しておいて損はありません
自宅のインターネット回線を節約するための準備
自宅の固定回線を節約するためにも事前準備が必要です
面倒ですが、確実に節約するためにも必要な準備なので頑張りましょう
- 月々の利用料金を把握する
- 工事代金の残債が残っていないか確認する
- インターネットの使用用途を考える
月々の利用料金を把握する
スマホ代の時と同じです
月々いくら払っているのか把握するところから始めましょう
月々の利用料金を把握できていなければ、乗り換えた後にどのくらい節約できたのかわかりません
利用明細で簡単に確認できるので、この機会に確認してみてください
工事代金の残債が残っていないか確認する
固定回線を導入する場合、ほとんどの場合で工事が必要です
固定回線の工事代金(相場は2万円〜4万円)は高額ですから分割払いしている人も多いと思います
より安いインターネット回線に乗り換えを検討するときに、工事費用の残債をキャッシュバックしてくれるところもあるので確認しておいた方が良いです
工事費用の残債は契約しているインターネット回線のマイページで確認できるはずなので確認してみてください
インターネットの使用用途を考える
インターネット回線の使用用途を考えてみてください
インターネット回線は無制限で通信できますし、通信速度も安定しています
しかし、スマホと比べると割高ですし、引っ越しする時も引っ越し手続きが面倒です
また、インターネット回線代とスマホ代と2つの通信費を支払うことになりますから、通信費の総額が高くなってしまいます
- スマホのデータ通信を抑えるため
- 動画視聴のため
- オンラインゲームのため
- 在宅ワークのため
- 大容量のデータをダウンロード、アップロードする機会が多い
上記の中でも1番多い理由が動画視聴です
動画視聴やスマホのデータ通信を節約するためにインターネット回線を利用しているのなら、いっそのこと解約してスマホプランを大容量プランに変更した方が結果的に通信費を節約できます
自宅のインターネット回線の節約方法
自宅のインターネット回線を節約する方法を4つ紹介します
- インターネット回線を解約してしまう
- Wi-Fi付き物件に引っ越す
- モバイルルーターに変更する
- スマホとセット割のある回線に変更する
5,000円以上の節約も可能です
インターネット回線を解約してしまう
インターネットの使用用途が動画視聴くらいなら解約してしまいましょう
インターネット回線を解約してしまえば丸々5,000円程度の通信費節約になります
動画視聴くらいの使用用途であればスマホの大容量プランで十分足りるはずです
- ahamo大盛り
- 楽天モバイル
- マイネオ
上記の格安SIMはいずれも100GB利用できます
動画視聴くらいなら月間100GBあれば十分足ります
インターネットを解約する場合は上記のキャリアへの乗り換えをおすすめします
100GBでできること
- 音楽視聴:25,000曲
- YouTube視聴:163時間
- Netflix視聴:330時間
YouTubeを1日5時間以上視聴する場合は足りなくなる可能性がありますが、そんな人はなかなかいないと思います
- パソコンがあるからインターネット回線は必要だよ
- パソコンのネット接続はどうすればいいの?
パソコンなど、スマホ以外のインターネット接続機器がある場合はスマホのテザリングで賄いましょう
動画視聴くらいしかしない人は、そもそもパソコンの使用頻度も少ないと思います
たまにしか使用しないのであれば、パソコンのためにインターネット回線を置いておくのは少々もったいないです
上記で紹介したプランなら無料でテザリングできるよ
100GBで足りないという人は無制限プランを検討すると良いでしょう
無制限プランを検討する場合は楽天モバイルか大手キャリアになります
おすすめの無制限プランに関しては以下の記事で解説しているので参考にしてください
「おすすめの無制限プラン」について投稿予定です
Wi-Fi付き物件に引っ越す
賃貸に住んでいる人はWi-Fi付き物件への引っ越しも検討してみてください
Wi-Fi付き物件に引っ越すことができれば無料でインターネットに接続し放題です
自宅でしかインターネットを使用しない人であれば通信費を極限まで節約できるでしょう
モバイルルーターに変更する
1人暮らしの人であれば自宅の固定回線にモバイルルーターを検討してみてください
モバイルルーターはいわゆるポケットWi-Fiです
モバイルルーターにもいろいろありますが、無制限で通信できる「WiMAX+5G」がおすすめです
無制限で通信できるものであればスマホプランを最小限に抑えつつ、高速通信を無制限でおこなえます
僕もモバイルルーターを固定回線代わりにしているよ
ただし、モバイルルーターが向いていない人もいるので、自分の使用用途に合わせて契約してください
- 通信費を抑えつつ無制限でインターネットを利用したい
- 通信速度が多少遅くても気にならない
- 外出時の荷物が増えても苦にならない
- 大容量のデータをアップロードする(ユーチューバーとか)
- 外出の際に荷物が増えるのが嫌
- 4K動画をサクサクみたい
- 回線速度を最重視している
スマホとセット割のある回線に変更する
スマホを安くする方法と一緒です
スマホとセット割のある回線への変更を検討してみてください
同居している家族のスマホ代も安くなるプランもあったりします
家族と同居している人は自分の使っているキャリアに合わせてインターネット回線を契約するのが良いです
- ソフトバンクユーザー:ソフトバンク光、NURO光など
- auユーザー:auひかり、DTI光など
- ドコモユーザー:ドコモ光
1人暮らしの通信費は何から見直すべき?
スマホから見直そう!
大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで月々5,000円程度の節約が可能です
乗り換え作業は面倒くさいですが、オンラインで手軽に乗り換えできます
その一方で、自宅のインターネット回線に関しては契約している人とそうでない人がいます
まずはスマホを見直す
そして「もう少し通信費を節約したい」と思ったらインターネット回線を見せば良いと思います
通信費を見直すメリット、デメリット
- 1度見直せば節約効果がずっと続く
- 節約効果をすぐに実感できる
- 回線切り替えが面倒
- キャッシュバックを受けるための手続きが面倒
- オンラインに慣れていないと回線切り替えが大変
通信費の見直しは面倒くさい作業が多いですが、節約効果は絶大です
メリットが計り知れないくらい大きいので、面倒くさい感情を乗り越えてぜひ見直しをしてください
通信費の見直しができたら次はどの固定費を見直すべき?
代表的な固定費をリストアップします
- 保険
- 住居費(賃貸の場合)
- サブスク
- 電気代(電力会社の乗り換え)
上記の中でも「保険」と「サブスク」は早めに見直しましょう
保険に関しては無駄な保険に加入している人が多いです
保険を見直すだけで年間10万円近く節約できる場合があります
サブスクの場合は利用頻度の低いサービスは迷わず解約するべきです
とはいえ、自分なりに見直しやすいと思うものから見直してみてください
まとめ
今回の記事では通信費を節約する方法について紹介しました
最後に通信費を節約する方法のおさらいです
- 最初に月々の利用料金、データ使用量、利用目的を把握する
- 格安SIMに変更して毎月5000円以上節約する
- 固定回線は利用用途によっては解約、もしくはポケットWi-FiやWi-Fi付き物件に引っ越すことで節約する
通信費を見直すことで
- 毎月自由に使えるお金が増える
- 節約したお金で年1回豪華な旅行に行ける
- 節約したお金を貯金or投資に回すことができる
上記のようなメリットを得ることができます
通信費は1度見直せば節約効果がずっと続きます
節約効果が高いため最優先で節約したい固定費の1つです
この記事をキッカケに通信費の見直しをしましょう!